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お勧めの原発関連書籍 

前回に引き続き、原発関連の注目書です。




「似非科学のレッテル外れ」たって言われてもねぇ 

このセミナー、小生も招待客として参加したのですが、記事になるのが遅いなぁ。
ひょっとして、「似非科学のレッテル外れ」と見出しにあるように、掲載の可否判断に時間が掛かったのか?

「試験管内の太陽」 似非科学のレッテル外れ再び熱気(2015/7/1 6:30)

cf. 『元素変換現代版<錬金術>のフロンティア

「元素変換」の本格研究が再開?! 

これで「元素変換」の本格研究が再開されることになるのは喜ばしい(が、どちらかというと、元素変換よりもエネルギー発生に軸足がありそう)。

東北大学電子光理学研究センターと株式会社クリーンプラネット、凝縮系核反応に関する共同研究部門設立―安全かつ強靭な次世代型エネルギー社会の実現に向けて― | プレスリリース | 東北大学 -TOHOKU UNIVERSITY-

twitter上で元素変換をトンデモ or デマ扱いしたり、陰謀論と見做したりしている輩も散見するが、ちゃんと勉強してからにしなさい(苦笑)。
(理解できないまま or 理解できないから否定するというのでは、自分から〇〇だと言っているようなものですよ。)

『元素変換 現代版〈錬金術〉のフロンティア』に最高級のレビューを頂きました。 

2ヵ月半ぶりにレビューをいただきました。それもamazonトップ50レビューワーに最高級のレビューを。別に自分が褒められているわけではありませんが(苦笑)、〈この本は、人類必読の本と言っても過言では無い〉とまで。どなたか存じませんが、ありがとうございます!

元素変換 現代版〈錬金術〉のフロンティア (角川EPUB選書) [Kindle版]
『元素変換現代版<錬金術>のフロンティア』

『元素変換現代版のフロンティア』のご感想 その3 


元素変換!(常温核融合)――『シェールガス革命とは何か』の次はこれ! 

来たる10月9日(木)、拙著の新刊:『元素変換現代版<錬金術>のフロンティア』が発売となります。

原発に対する考え方については、前作:『シェールガス革命とは何か』ではエネルギー政策的な側面で一定の見解を提示させてもらいましたが、今回、『元素変換現代版<錬金術>のフロンティア』では――本題ではないもののサブテーマとして――放射性廃棄物処理に関する側面から一つの答えを提示しています。

◎amazonへのテキストリンク
『元素変換現代版<錬金術>のフロンティア』

◎楽天ブックスへのテキストリンク
『元素変換現代版<錬金術>のフロンティア』

『元素変換現代版<錬金術>のフロンティア』

今年から花粉症の症状が変化した 

年明け以降、花粉症の症状が例年になく軽く、正月明けに副鼻腔内のミニ手術をしたおかげと思っていたら……先週の半ばから、症状が酷くなりはじめた。

「これは……!」と思ったのは、ひょっとしてスギ花粉には免疫ができはじめていて、ヒノキ花粉にはまだ反応しているのでは? ということ。

で、調べてみたところ――

東京都健康安全研究センター » スギの観測データ

東京都健康安全研究センター » ヒノキの観測データ

スギ花粉は3/21から激減しており、ヒノキ花粉は3/19から急増している(数量の差は大きいが)。

そう言えば1年ほど前、一つ年下の編集長が、「今シーズンは症状が出ない。体質が変わったからなのか(実際、かなり健康的な生活に切り替わっていた)、年のせいで反応が鈍ったのか……」と言っていた。
自分も、「年のせいで抗体が弱くなっているのかも?」などと考えていたのだが……どうやらそうでもなさそうだ。

一方、ここ3シーズンは秋花粉に対する症状が出はじめ、11月はじめからクリスマス時分まで苦しめられている。それと関係があるのかないのかはわからないが、もし、スギ花粉に対しては免疫ができている(抵抗力が備わった)なら、重度のスギ花粉症歴26年目にして、これは相当に朗報なのだが。

来シーズンになればはっきりするはずだが、ほかにもこういう人はいるのだろうか?
 

再生可能エネルギー、スマートグリッドなどに関心のある方へ 

再生可能エネルギー、スマートグリッドなどに関心のある方へ
10日に以下の講演会があります。
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「エネルギーの使用を”止めない”で、より豊かで、より公平で、安全な経済成長を推進することは可能なのだろうか?」

多くのビジネスリーダーたちが抱え続けたこの問いに、エネルギー分野の世界的権威エイモリー・ロビンス博士(ロッキーマウンテン研究所)が明確に答えます。
...最新刊『新しい火の創造』(原題:Reinventing Fire)の考え方をベースに語られる、エネルギー節減を行いながら経済成長を遂げるための、日本が選択すべきエネルギー社会の“未来のシナリオ”とは。
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■■■ 2012年10月10日(水)13:00~17:00(開場12:00)
■■  エイモリー・ロビンス博士緊急来日セミナー
■     誰がエネルギー社会を変えるのか
~政策から産業へ。エネルギーの不安から世界を解放するエネルギーの力~
    https://diamond.smktg.jp/public/seminar/view/20
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■ プログラム:
基調講演/エイモリー・ロビンス博士
ゲスト講演/猪瀬直樹氏(東京都副都知事)
ゲスト講演/経済産業省政策担当者(予定)
トークディスカッション/
エイモリー・ロビンス博士、
飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長)、
池辺裕昭氏(株式会社エネット代表取締役社長)、
木内孝氏(イースクエア代表)ほか1名
※プログラム終了後、立食形式の交流会があります。

シェールガス革命――とは何か? その2 

前々回、『シェールガス革命とは何か』が近日発売! エネルギー政策(原発問題)に一家言あるなら必読!という記事をお届けしましたが、今回はその補足です。

じつは、大学の同期に大阪ガスのエラいさんが居るのですが、同氏からも連絡があったニュースです。

中部電、大阪ガス:米国産LNGを輸入へ-輸入コスト3割減目指し

どのあたりが画期的かというと――
1)通常は売主との売買契約で輸出先が特定の国に限定されているのに対し、今回の契約では制限はない
2)米国で天然ガスを調達することから、同国のガス価格の指標として用いられる「ヘンリー・ハブ」をベースにした価格体系になる見通し
3)この調達方法を通じて日本にLNGを持ち込んだ場合、「既存のものと比較して2-3割は安くできる」
といた点です。シェールガス革命と言われる所以ですね。

関連する他の素人記事を読むと、「米国の一次エネルギー輸出はFTA締結国向けに限られているのでは?」という疑問も呈されていますが、そこはうまいことやっています。
※先日、この点が書かれているニュース記事を見つけたのですが、訂正が入ったのか、見失いました(苦笑)。

米国政府への(輸出)申請は、契約相手のフリーポート社が行うのですが、もしも却下された場合には「契約は白紙」という条項が入っている模様です。LNGへの加工開始は2017年からですので、それまでに認可が下りれば投資するわけで、認可が降りなくても損はしないようになっています。抜かりなく。じつは、ここがこの契約の妙なんですよ。

今、日本の各社が米国のシェールガスに関してやるべきことは、この手の契約を数多く締結することで、米国企業から米国政府へのプレッシャー(ロビイング力)を高めていくことです。

目先に関しては、原発再稼動か再生可能エネルギーかといった、二択論は実質的に意味は成しません。現実的には、来年何%で、それをいつまでに原発ゼロにするか、その間、ガスと再生可能エネルギーの割合を高めていく、というシナリオしかないように思いますが、いかがでしょう。

cf1.討論型世論調査終了 原発ゼロの声強く 「電源構成」取りまとめ遅れも
cf2.討論型世論調査 「原発ゼロ」へ変わる意見

個人的には、再処理と高速増殖炉はすぐにでは止めてほしいですが……。この二つの継続を「選択肢15%」に潜り込ませていたことは、ほんと詐欺的行為だと思います。そんなことやっているから、いつまでも信用されんのだよ。

これぞトンデモ、似非科学では? 

前々から、オカルトチックだとは思っていたが、これはいくらなんでも(データの扱い方は)完全に似非科学でしょう。

飄(つむじ風) 佐野 千遙博士の健康論は……至言である!

思うに――
先進国同士の比較であれば、医師総数と人口の相関性は高い。
かつ、人口と年間死亡者数が比例するのは当たり前。
したがって、医師総数と年間死亡者数の相関が高い(ほぼ比例する)のも至極当然ではないかと。
国々のグルーピングも恣意的。
(数値の差は、人口ピラミッドの違いに起因しているのかも?)
後半で言わんとすることが正しいかどうかは保留するとしても、統計的処理・解釈は明らかに非科学的。

ネットワーク・ビジネスのセミナーなんかで、よく援用される論理ですな。

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