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「元素変換」の本格研究が再開?! 

これで「元素変換」の本格研究が再開されることになるのは喜ばしい(が、どちらかというと、元素変換よりもエネルギー発生に軸足がありそう)。

東北大学電子光理学研究センターと株式会社クリーンプラネット、凝縮系核反応に関する共同研究部門設立―安全かつ強靭な次世代型エネルギー社会の実現に向けて― | プレスリリース | 東北大学 -TOHOKU UNIVERSITY-

twitter上で元素変換をトンデモ or デマ扱いしたり、陰謀論と見做したりしている輩も散見するが、ちゃんと勉強してからにしなさい(苦笑)。
(理解できないまま or 理解できないから否定するというのでは、自分から〇〇だと言っているようなものですよ。)

『元素変換 現代版〈錬金術〉のフロンティア』に最高級のレビューを頂きました。 

2ヵ月半ぶりにレビューをいただきました。それもamazonトップ50レビューワーに最高級のレビューを。別に自分が褒められているわけではありませんが(苦笑)、〈この本は、人類必読の本と言っても過言では無い〉とまで。どなたか存じませんが、ありがとうございます!

元素変換 現代版〈錬金術〉のフロンティア (角川EPUB選書) [Kindle版]
『元素変換現代版<錬金術>のフロンティア』

『元素変換現代版のフロンティア』のご感想 その3 


元素変換!(常温核融合)――『シェールガス革命とは何か』の次はこれ! 

来たる10月9日(木)、拙著の新刊:『元素変換現代版<錬金術>のフロンティア』が発売となります。

原発に対する考え方については、前作:『シェールガス革命とは何か』ではエネルギー政策的な側面で一定の見解を提示させてもらいましたが、今回、『元素変換現代版<錬金術>のフロンティア』では――本題ではないもののサブテーマとして――放射性廃棄物処理に関する側面から一つの答えを提示しています。

◎amazonへのテキストリンク
『元素変換現代版<錬金術>のフロンティア』

◎楽天ブックスへのテキストリンク
『元素変換現代版<錬金術>のフロンティア』

『元素変換現代版<錬金術>のフロンティア』

今年から花粉症の症状が変化した 

年明け以降、花粉症の症状が例年になく軽く、正月明けに副鼻腔内のミニ手術をしたおかげと思っていたら……先週の半ばから、症状が酷くなりはじめた。

「これは……!」と思ったのは、ひょっとしてスギ花粉には免疫ができはじめていて、ヒノキ花粉にはまだ反応しているのでは? ということ。

で、調べてみたところ――

東京都健康安全研究センター » スギの観測データ

東京都健康安全研究センター » ヒノキの観測データ

スギ花粉は3/21から激減しており、ヒノキ花粉は3/19から急増している(数量の差は大きいが)。

そう言えば1年ほど前、一つ年下の編集長が、「今シーズンは症状が出ない。体質が変わったからなのか(実際、かなり健康的な生活に切り替わっていた)、年のせいで反応が鈍ったのか……」と言っていた。
自分も、「年のせいで抗体が弱くなっているのかも?」などと考えていたのだが……どうやらそうでもなさそうだ。

一方、ここ3シーズンは秋花粉に対する症状が出はじめ、11月はじめからクリスマス時分まで苦しめられている。それと関係があるのかないのかはわからないが、もし、スギ花粉に対しては免疫ができている(抵抗力が備わった)なら、重度のスギ花粉症歴26年目にして、これは相当に朗報なのだが。

来シーズンになればはっきりするはずだが、ほかにもこういう人はいるのだろうか?
 

再生可能エネルギー、スマートグリッドなどに関心のある方へ 

再生可能エネルギー、スマートグリッドなどに関心のある方へ
10日に以下の講演会があります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「エネルギーの使用を”止めない”で、より豊かで、より公平で、安全な経済成長を推進することは可能なのだろうか?」

多くのビジネスリーダーたちが抱え続けたこの問いに、エネルギー分野の世界的権威エイモリー・ロビンス博士(ロッキーマウンテン研究所)が明確に答えます。
...最新刊『新しい火の創造』(原題:Reinventing Fire)の考え方をベースに語られる、エネルギー節減を行いながら経済成長を遂げるための、日本が選択すべきエネルギー社会の“未来のシナリオ”とは。
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■■■ 2012年10月10日(水)13:00~17:00(開場12:00)
■■  エイモリー・ロビンス博士緊急来日セミナー
■     誰がエネルギー社会を変えるのか
~政策から産業へ。エネルギーの不安から世界を解放するエネルギーの力~
    https://diamond.smktg.jp/public/seminar/view/20
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■ プログラム:
基調講演/エイモリー・ロビンス博士
ゲスト講演/猪瀬直樹氏(東京都副都知事)
ゲスト講演/経済産業省政策担当者(予定)
トークディスカッション/
エイモリー・ロビンス博士、
飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長)、
池辺裕昭氏(株式会社エネット代表取締役社長)、
木内孝氏(イースクエア代表)ほか1名
※プログラム終了後、立食形式の交流会があります。

シェールガス革命――とは何か? その2 

前々回、『シェールガス革命とは何か』が近日発売! エネルギー政策(原発問題)に一家言あるなら必読!という記事をお届けしましたが、今回はその補足です。

じつは、大学の同期に大阪ガスのエラいさんが居るのですが、同氏からも連絡があったニュースです。

中部電、大阪ガス:米国産LNGを輸入へ-輸入コスト3割減目指し

どのあたりが画期的かというと――
1)通常は売主との売買契約で輸出先が特定の国に限定されているのに対し、今回の契約では制限はない
2)米国で天然ガスを調達することから、同国のガス価格の指標として用いられる「ヘンリー・ハブ」をベースにした価格体系になる見通し
3)この調達方法を通じて日本にLNGを持ち込んだ場合、「既存のものと比較して2-3割は安くできる」
といた点です。シェールガス革命と言われる所以ですね。

関連する他の素人記事を読むと、「米国の一次エネルギー輸出はFTA締結国向けに限られているのでは?」という疑問も呈されていますが、そこはうまいことやっています。
※先日、この点が書かれているニュース記事を見つけたのですが、訂正が入ったのか、見失いました(苦笑)。

米国政府への(輸出)申請は、契約相手のフリーポート社が行うのですが、もしも却下された場合には「契約は白紙」という条項が入っている模様です。LNGへの加工開始は2017年からですので、それまでに認可が下りれば投資するわけで、認可が降りなくても損はしないようになっています。抜かりなく。じつは、ここがこの契約の妙なんですよ。

今、日本の各社が米国のシェールガスに関してやるべきことは、この手の契約を数多く締結することで、米国企業から米国政府へのプレッシャー(ロビイング力)を高めていくことです。

目先に関しては、原発再稼動か再生可能エネルギーかといった、二択論は実質的に意味は成しません。現実的には、来年何%で、それをいつまでに原発ゼロにするか、その間、ガスと再生可能エネルギーの割合を高めていく、というシナリオしかないように思いますが、いかがでしょう。

cf1.討論型世論調査終了 原発ゼロの声強く 「電源構成」取りまとめ遅れも
cf2.討論型世論調査 「原発ゼロ」へ変わる意見

個人的には、再処理と高速増殖炉はすぐにでは止めてほしいですが……。この二つの継続を「選択肢15%」に潜り込ませていたことは、ほんと詐欺的行為だと思います。そんなことやっているから、いつまでも信用されんのだよ。

これぞトンデモ、似非科学では? 

前々から、オカルトチックだとは思っていたが、これはいくらなんでも(データの扱い方は)完全に似非科学でしょう。

飄(つむじ風) 佐野 千遙博士の健康論は……至言である!

思うに――
先進国同士の比較であれば、医師総数と人口の相関性は高い。
かつ、人口と年間死亡者数が比例するのは当たり前。
したがって、医師総数と年間死亡者数の相関が高い(ほぼ比例する)のも至極当然ではないかと。
国々のグルーピングも恣意的。
(数値の差は、人口ピラミッドの違いに起因しているのかも?)
後半で言わんとすることが正しいかどうかは保留するとしても、統計的処理・解釈は明らかに非科学的。

ネットワーク・ビジネスのセミナーなんかで、よく援用される論理ですな。

メタンハイドレートの掘削が終了(成功!)――したのだけれど…… 

去る3月27日、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が愛知県沖でメタンハイドレート産出に向けた掘削作業を終えたことを明らかにしたのですが――

日本がメタンハイドレート産出に向け掘削終了、中国でも報道

これにはいろんな見方があるようで……

日本がメタンハイドレートの掘削に成功!1000兆円分の天然ガスを獲得!日本が世界有数の資源国となった

上記でのやりとりの中でも紹介されていますが、「メタンハイドレートは資源ではない!」と言い切る学者もいますね。

「メタンハイドレートは資源ではない」石井吉徳・元国立環境研究所長

個人的には「今現在の技術では」と但し書きをつけたい気分ですが――というのは、実は筆者自身、この点に関しては、京大の教授やJOGMECの科学者に直接会って話を聞いたことがあります。
確かに、コスト的には、現段階では米国のシェールガスと一桁違うようです。
その一方で、技術がいちばん進んでいるのが日本であることも間違いないそうです。

実験終了が2018年、実用化は2028年から、というくらいのスケジュールで進んでいるそうですが、その間に技術的なブレークスルーが起こることを期待して止みません。

逆に、その時点で、多少高めでも国産エネルギーとして積極的に活用するシナリオが描けるのであれば、原発の再稼動は最長でも2030年まで(新設はなし)というプランが成り立ち得ます。
それまでは、カナダやアラスカ、オーストラリア、インドネシアなどの外国産、かつ原油価格連動でない非在来型ガスの権益を積極的に確保して賄っていくしかありません。(総合商社頑張れ!)

とにかく、原発止めたまま ⇒ ガス発電でカバー ⇒ 電気料金上昇 ⇒ 景気後退 のスパイラルから抜け出す術を早く確立しないと、多分、景気はたいへんなことになります(金融バブルは別の話)。
※ガス購入価格では、日本は米国の6倍の単価を払っています。パイプラインが使えず、液化してLNGタンカーで運ばなければならないという、地理的に不利な条件が主ですが、ガス価格が原油価格に連動している点も大きいですね。

では、読者の皆さん、貿易収支では現状すでに、輸入額>輸出額 であることはご存知でしょうか? 石油やガスの価格が大きく下がらない限りは、この構造は変わりそうにありません。

つまり、円高は今の日本にとってトータルでは得なんですよ。経団連はメーカーの発言力が大きいので、いかにも「円高は悪」という印象を持たされていますが、円安に傾けば(円安も過ぎれば)、エネルギーコストのために全産業(トータル)と家庭は、むしろ懐事情が苦しくなるという認識(自覚)が必要です。

それでも「円安のほうがいい」というのであれば、電力会社に総括原価方式(電気料金の原価スライド制)をまず止めてもらわなければ、円安派の主張は通らないのが道理です。

まっ、景気が回復しない理由に、真っ先に円高を挙げるようなエコノミストは信用ならんということですわ。

ガス自動車は有望では?! 

原油価格が上昇するなか、シェールガス革命により、ガス価格が下がり、安定しています。

原発にはますます逆風ですが、ここらで、発電と自動車燃料を大々的にガスにシフトしてはどうでしょう。
発電分野では、東京都が既に電力の地産地消を目指して、ガスタービン発電所の建設を推進していますが、送発分離すれば、ガス会社や民間の工場なども売電に参入できます。

東京湾に巨大ガスタービン発電所候補地発表…地産地消の電力目指して

米国では既に、ガス自動車が本格的に普及し始めています。

米 天然ガス車投入の動き相次ぐ

日本勢では、ホンダが米国で頑張っていますね。

安価な天然ガスで走る車 ガソリン高騰で人気上昇(12/03/05)

そもそも、石油やガスで発電して、その電気で自動車を走らせるより、ガスで直接エンジンを動かすほうがずっとエネルギー効率が高いわけで、電気自動車を本格化させるのは、太陽光や風力、地熱で十分に電力を賄えるようになってからが正解です。

ならば、その中間段階として、ガス自動車やガス・ハイブリッド車にシフトするのが、コスト面、環境面の両方で正解ではないでしょうか?

ガス自動車、全然アリですよ。

P.S.
邪魔すんなよ、電力会社。

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