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太った御仁は”金持ち父さん”なのか? 時代遅れなのか? 

巷では、『金持ち父さん貧乏父さん アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学』の著者が経営する会社が倒産したとかで、「父さん倒産」「倒産父さん」「金持ち倒産、貧乏倒産」とかいろいろ言われていますが、その件については、10/29(月)発売号(11/3号)の「週刊ダイヤモンド」の「ベストセラー通りすがり」でも、「儲け話の賞味期限」と題して取り上げられています(定期購読者はすでに目にされているかもしれません)。

リーマンショック以降、世界のお金に纏わる構造がガラっと変わってしまったせいなのでしょうが、そのあたりの事情を知るのに、好適な著書が以下の2冊です。

筆者の場合、あるテーマを勉強したいときには、似たようなテーマでいて切り口の違うものをなるべく1冊ずつ(都合2冊)読むようにしているのですが、そういう意味でも、この2冊は富の格差(の拡大)の問題が、それぞれマクロ経済の視点と金融機関(とくに投資銀行)の視点で書かれていて、両方を読むことに相乗効果があります。

『世界の99%を貧困にする経済』
世界の99%を貧困にする経済

『外資系金融の終わり』
外資系金融の終わり

「週刊ダイヤモンド」の前々号では、「富裕層のカネと知恵」という特集が組まれていますが(cf.世界は狭いと申しますか)、こちらのページ(但し月曜日公開の#147)からのリンク先も参考になります。

世界は狭いと申しますかで言及されている太った御仁、上記の「富裕層のカネと知恵」という特集にも登場するのですが、いくら月収1億円(なんと! 川島和正の10倍以上!)とか言っても、
〈何もないところで、お金だけが動いているようなイメージ。
 誰も幸せにならなそうな。
 あ、マルチに近いイメージです。あくまでイメージ。〉
が本当だとしたら、まさに”金持ち父さん”ですな。
はたして、”倒産父さん”となる日が来るのか? 誰もから認められるビジネスに移行できるのか?

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