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あなたは自責? 他責? それとも無責? 

某編集長から興味深い話を聞けました。

曰く、「失敗したときの考え方は、人によって大きく三つに分かれる」と。

1.自責――自分を責めるタイプ

あのとき自分がこうしていたら……と、自分の言動次第で、事態がもっといい方向に向かったのではないかと考えるタイプ。

2.他責――他人のせいにするタイプ

あいつがあんなことするから……、あいつがこうしていたら……といった具合に、なんでも自分以外の人間のせいにするタイプ。

3.無責――誰のせいでもないと考えるタイプ

誰も悪いわけじゃない、誰もそうしようと思っていたわけじゃない……と、犯人探し(原因の特定)をしないタイプ。

で、その編集長曰く、「リーダーに向いているのは自責タイプ。他責タイプや無籍タイプではリーダーは務まらない」と。

ここまでが、聞いた話です。

以上を敷衍すると――


戦後の日本がここまでやってこれたのは、日本人に自責タイプが多かったからではないか?!

同じような境遇の国々でも上手くいかないのは、他責タイプや無責タイプが多いことも一つの理由ではないか。あるいは、他責タイプや無責タイプが国のトップに就くことが多かったとか。

そもそも農耕民族には自責タイプが多い(はず)。なぜなら、農業(養殖なども)は試行錯誤の連続で、「どこが悪かったのか?」「次はこうしてみよう」と毎年考え続ける必要がある。

一方、狩猟の場合、成果がなければ、同じ条件下を前提に考え続けるよりもさっさと場所を変えたほうがいい、「明日は明日の風が吹く」世界。「今日は運がなかっただけさ」と、さっさと気分を切り替えることが大事。ダメなら方法やルールを変えることを厭わない。

さらに、取立てなどを伴う金貸し(金融系)や鞘抜き狙いのトレーダーや交易商人の場合、自分が得することだけを考える必要があるので、良心の呵責を感じない他責タイプが向いていそう。

――というふうに考えていくと、

農耕・育成系・・・自責タイプ向き

狩猟・探鉱系・・・無責タイプ向き

交易・金貸し系・・・他責タイプ向き

てな具合に思えてきます。

特定の国や民族を批判しているんじゃないですよ(苦笑)。

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