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反原発なのか、脱ウラン原子炉なのか? はたまた日本人殲滅計画なのか? 

一昨日の記事、「イラクでの自爆テロ、”自作他演”の手口!?」のなかで、『ビヨンド・コンスピラシー 陰謀を超えて』(原書名:Beyond the Conspiracy (Coleman,John) )という著書の一節をご紹介しましたが、現在の日本が置かれている状況に照らして、とても気になる箇所(p228-229)がありましたので、該当箇所を転載します。

 秘密裏に動いているこれらのエリート陰謀家たちは、いったい何をしようとしているのだろう。(中略)彼らは自分たちと、彼らが崇める神○○○○○が、この世界の真の神よりも優れた存在だと考え、以下のような計画を実行する天命を負っていると信じている

●・・・・・・
●・・・、あらゆる工業の発展や原子力発電をストップさせて「脱工業化ゼロ成長社会」を実現する。
●・・・・・・
●・・・・・・が有益だと認めたものを除き、あらゆる科学的進歩を抑制する。とりわけ原子力の平和利用は確実に封じ込める
●・・・・・・
●・・・・・・
●・・・・・・
●・・・・・・

※太字・下線(強調)、伏字は筆者による


中途半端な解説は却って誤解を招く虞がありますが、ここで言う”彼ら”は、世界統一を目標としており、ゼロ成長=人口一定(今の半分くらい?)な社会を理想としているとのこと。

で、仮に、そういう”彼ら”が実在するという前提に立って、なぜ”彼ら”が原子力発電に反対なのかだけ説明しておくと――

原子力発電の普及は各国のエネルギー対外依存度を低下させ、結果、各国の独立性が高まる=世界統一に逆行するからです。

また、別の章には、ロシア、中国、インドには(おそらくイランや北朝鮮にも)まだまだ彼らの力は及んでいないということが書かれているのですが、これらの国々は、福島第一原発の事故直後に原子力発電所建設を引き続き推進することを表明した国々と一致します。

かつ、同書内で、人口減の対象として真っ先に挙がっているのが日本人であることも、同時に指摘しておきたいと思います。

それからもう一つ、此度の東北地方太平洋沖地震と福島第一原発事故以降、米国の一部の勢力を黒幕視する論調も見受けられますが、それも正確ではないように思えます。迅速かつ大規模な救援活動を行ってくれた米政府と米軍も、常日頃は、世界各地での戦争係としての役割を負わされている「フロント」だと考えたほうが……(あくまでも同書の文脈に沿って考えれば、ですが)。

自然も驚異ですが、狂気なる人間がいちばん怖ろしい……。

果たして、235U原子炉の代替として、何が世界の新潮流となるのか? あるいは、それも”彼ら”によって阻まれるのか?


【参考】

中国が独占意欲「トリウム原発」とは-米国はしたたかに“潜行”、日本の出遅れ感は大きい

『次代を担う、エネルギー・資源』トリウム原子力発電4 炉の構造におけるウラン原発炉とトリウム溶融塩炉の比較』

トリウム原子力は中国とアメリカ、核融合型はフランス

こういう話が並行して動いていなければ、米国がWHを手放すはずがない(と思っていましたが)。結果的に、東芝は嵌ってしまったのか……?

こう考えてみると、”彼ら”、石油エネルギー利権者(反原発)、トリウム原子炉転換推進派、果たして誰の思惑通りなのか……?

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