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節電を主張する小学3年生 

週に1、2回、英会話スクールのスペースを借りて、近所の小学生(K君)の算数をみているのですが、今日の午前中のこと。

K君が先に着いていたにもかかわらず、部屋の蛍光灯が点いていないので、ドアを開けてすぐ横にあるスイッチを入れたところ――

「節電!」

「暗すぎないか?」

「節電!」

「……」

すぐに、送り迎えしているお母さんがカーテンを開ける、ということがありました。

南向きの部屋でしたので、カーテンを全開にすれば、多少薄暗い程度、目が慣れればぎりぎり問題ないくらいの明るさではあったのですが――

〈小学校でも随分と話題になっているんだろうなぁ〉とか、〈ひょっとしたら、教室で生徒に節電について考えさせたり意見を述べさせたりする時間を設けているのかも〉などと、計算問題を解かせながら、そんなことを考えていました。

地震・津波から明日でちょうど1ヵ月になりますが、長期化の様相が色濃くなってきた現在――勿論、日頃からの節約(節電)はいいことではありますが――ここに来て、小学生にまで積極的に節電を意識させようという情勢になってしまっていることには考えさせられます。

そう思う反面、そういったことが子供を含めた社会全体に浸透する(と同時に買い占めパニックなども収まる)には、これくらいの日数が掛かってしまうものなのか、とも。実際、今日の午前中のスーパーは、震災前と同程度にまで品揃えが戻っていました。

しかしながら、あいだに2週間ほどの春休みがありましたから、おそらく、春休みが明けてすぐに子供たちにも節電を意識付け始めたと考えれば、始業式から2日ほどの登校で、すでに徹底されたということになります。これはこれで、すごいことなのか、こわいことなのか……。

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