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福島第一原発周辺の農水産物はほんとうに危ないのか? 

一昨日あたりから、野菜や水道水、海水の放射能濃度に関する数値が発表になり、出荷自粛要請や水道水を飲まないようになど、食の安全に関して喧しくなっていますが、ほんとにそれほど危険なのでしょうか?

川島氏、今回はいいことを言っています。
(http://ameblo.jp/kk5160/entry-10838272491.html)

ここで、何を基準にすればいいのか素人にはさっぱりわからないと思うのですが、1つ参考にできるとすれば、国が法律で決めた基準だと思います。

現在は、基準を超えていても大丈夫という意見も多いのですがやはり安全策としては基準以内にしたほうがいいと思われるのでそのことについて解説されたページをご紹介いたします。
⇒ http://takedanet.com/2011/03/18_ba59.html

(中略)

なお、現在ネット上でこのような話をすると、「風評被害で農家の人に迷惑だ!」という意見があるようなのですが農家の利益を守るために、子供が障害を抱えてしまったら何もわからない子供がかわいそうなので紹介することにしました。

(以下、略)

ここで挙げられているリンク先は、『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』『エコロジー幻想』などの著作で有名な学者のレポートです(有名だからと言って正しいとは限りませんが)。

今朝の産経新聞などは、火消し記事に相当の紙幅が裂かれていましたが、個人的には、微妙なところです。所沢のダイオキシン騒動や、伊豆の金目鯛(水銀)騒動を思い出します。

同じ野菜でも、皮をむいて食べる根菜類などは、それほど神経質にならなくてもいいように思えますし、野菜(とくに葉物)に比べれば、魚の安全度は高いと思われます。

これは筆者の個人的な判断ですが、福島・茨城沖の海底に定住する魚食魚は、数値を経過確認しながら判断すべきだと思いますが、鰯や秋刀魚が危ないとは考えにくいです。場所的にも、現場の沖は北からの寒流が流れており、それが銚子沖で南からの暖流(黒潮)とぶつかって、東側へ拡散していきます。

当然、地上に降り注いだ放射性物質は、降雨のたびに海に流れ込みますが、莫大な海水量が時間とともに解決してくれるでしょう。放射能漏れは近々に収まるとして、梅雨明けあたりに、もう一度数値を出してくれれば、かなり安心できることになりそうな……。

だいたいこの手の報道は、最初危機感が煽られて悲観論が広がり、その後徐々に楽観論が出てくる、というのが通常です。今回の場合、危機感が突出したために、早々に安全論が出てきました。
要は、報道が下火になる頃まで様子を見て、その段階で判断する、という姿勢が適切なのではないかと考えます。

それからもう一つ。

健康食品分野で便乗商法(オーバートーク)が出てくると予想できます。

「放射能による遺伝子損傷を改善するには○○○○○がいいのよ」
といった、明らかに薬事法違反なトークで勧誘してくるケースです。

たとえ長期服用で効果を発揮するサプリメントでも、対症療法的に飲んですぐに効くということではありません(そもそも論として)。とくに子供は、元々新陳代謝が活発ですから、むしろ安全な食事をしっかり、バランスよく摂ることのほうがはるかに重要です。

「心配だから」「念のため」と考えて散財しないように要注意です。とくに「水」は紛いものが多いので必注意です。
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