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スタイル系情報商材のビジネス構造(1) 

今回はいつもと趣向を変えて、クイズから始めたいと思います。

Q.以下の3名に干支に登場する動物を当て嵌めなさい。

 ①宮元正義(=及川光良=偽・岡田純)
 ②西本 圭
 ③井上 誠 (=小林直行)



A.(解答)

 ①宮元正義  亥(いのしし) 長期休業中

 ②西本 圭   子(ねずみ)  様子を窺いながら再始動※1

 ③井上 誠   卯(うさぎ)   ビビッて閉店※2

[解説]

 ①猪突猛進タイプ、戦いを好む、行動派、複雑な思考は苦手、……

 ②狡賢い、小賢しい、立ち回りが上手い、卑怯、…… 
  cf.干支の始まりがなぜネズミになったか?

 ③小心者(臆病者)、論理的でない、卑劣、……

※1
リーダー逮捕後、1度だけ(7/22)更新

※2
サイト運営会社S社に賭博容疑でガサが入った際、ことが情報商材にも及ぶかもしれないと考え、ブログ(infoconsul.blog41.fc2.com/)へのアクセスにパスワードを設定、その後、同社社長逮捕に及んで、ブログそのものを削除に至る。


さて、前々回の記事、「サイト運営会社々長(30)ら男3人を常習賭博容疑で逮捕-解説3-」の後半で、スタイル系情報商材のビジネス構造について少し触れましたが、もう少し具体的に考えておこうと思います。

まず、プレーヤー(役回り)を整理すると分かりやすくなるでしょう。

 プロデューサー役 = プレナー、真の(実質的な)販売者

 プロダクション = レター(HP)&商材の執筆・制作

 特商法上の販売者 = プロデューサーとの取引で住所(と名前)を貸す

 アフィリエイター・グループ = プロデューサーからの依頼で販促を行う

 ASP = 決済の場を提供し、集金を行う

図にすると、こんな感じでしょうか。あまり上手くないですが。

                ASP
                ↓↑
 プロダクション ⇔ プロデューサー ⇔ 販売名義人
                ↓↑
        アフィリエイター・グループのリーダー
                ↓↑
        アフィリエイター・グループのメンバー

で、ここでのポイントは2つです。

1.プロデューサーとアフィリエイター・グループのリーダーは兼ねていることも少なくない(はず)。

2.プロデューサー役とアフィリエイター・グループのリーダーは、多:多の関係にあること。

つまり、ひと儲けしようとしたプロデューサー役は、プロダクションに商材の制作を発注し、販売名義人を手配します。
商材が出来上がってきたら、販売名義人名義でASPにプレナーと商材の登録を行い、アフィリエイター・グループのリーダーには事前に商材の内容を伝え、販促を依頼する。

アフィリエイター・グループの各メンバーは、発売とほぼ同時に、ブログやメルマガの執筆を行い、我先とばかりにメールを送り始める。
メーリングリストは、それぞれのアフィリエイター・グループ内で共有されている。

宮元グループ――元々3人しかいないようなものですが――はほぼ壊滅状態ですが、他のグループはまだ健在で、逆に好き放題に動き始めた感があります。プロデューサーも同様です(個別のことは、今日のところは割愛します)。


話は少し変わりますが、「D/M」を巡る状況(cf.前回の記事「ねこみころす」――情報商材のタイトルで殺人予告(願望告白)? )のなかで、不思議に思われたことはないでしょうか?

商材名や販売者名はコロコロ変えるのに、住所とHPのURL(ドメイン)はなぜ変えないのか? ひょっとしたら、変えられない事情があるのか?

聞くところによると、インフォスタイル社もさすがに批判に耐え兼ねたのか、最近になって、「特定商取引法に基づく表示」に記載されている住所が現存するのか、郵便物がその住所・名前で届くのか、確認を取るようになったようです。

表記されている販売者名と住所は、たしかに名義借りであっても、配達員がその住所を尋ねて、「こちらに○○さんはいらっしゃいますか?」と聞いた際に、名義を貸している側が「えぇ、甥っ子ですわ」などと言えば、郵便物は受け取れます。
たとえ途中で名前を変えたとしても、名前を変えたことを言い含めておけば、その状態は維持できるでしょう。とくに下の名前が同じであれば。

また、同商材はインフォスタイル社には屋号の「システムコミュニケーションズ」で登録されていますから、運営統括責任者の名前が変わっても問題ないのでしょう。この屋号の使用が逃げ道になっています。

しかしながら、住所を変えてしまっては、郵便物はインフォスタイル社に返送されてしまいます。そうならないようにするためには、新しい名義借り人を用意しなければなりません――ご想像のとおり、有料です。相場は知りませんが。

よって、「D/M(デス・マネー)」、前「Surokomikone Money(ねこみころす・マネー)」の実質のプレナーも簡単には住所を変えられないのでしょう。インフォトップなどでも、プレナーの住所変更には住民票と運転免許証の写しの提出が必要ですから。法人であれば登記簿謄本(履歴事項全部証明書)が必要です。

つまり、販売業者名・住所の変更はプレナー情報の変更(移転)・要確認を意味する。URLの変更は異なる商材として、商材の新規登録が必要。従って、この2つは維持せざるを得ない。

以上が、今回の異常な騒動の背景です。

となると――、あとは、プレナーが登録している銀行口座と「特定商取引法に基づく表示」とのあいだに矛盾がないかどうかが、”最後の”ポイントになってくるはずです。インフォスタイル社からの入金が名義貸し人を経由しているのかどうか、あるいは抜け道があるのか……。筆者自身は抜け道があることを知っていますが、ここでは言いません(笑)。

もし、大金が名義貸し人の口座をスルーしているとすれば、名義貸し人自身は脱税や申告漏れの対象になりはしないのか? この点については、引き続き調べてみたいと思います。


で、話はぐるっと戻りますが、先ほど書いた簡単な関係図を想定すると、宮元系列という最有力グループが自壊しつつある以上、次なるターゲットは、やはり商材の供給元、つまりプロデューサーやプロダクションの実名と住所を明らかにすることだと思います。まぁ真・宮元氏が話す気になれば、殆どのことは分かると思いますがね。

プロデューサーはアフィリエイターに比べればかなり人数が少ないはずですし、プロダクションとなれば相応のスキルが必要ですから、さらに人数は少ないはずです。下手すりゃ、数名でしょう。

インフォスタイル社の業務フローの変更により、販売者名は架空から名義借り(代理人)へ、主流が変化するのは間違いありません。
存在しない相手にはコンタクトできませんが、名義を貸している代理人が住んでいる住所(や名前)に実体があるのであれば、次々と「岡純」が出てくる可能性はあります。

なかには、「200兆円規模の国際的巨額資本の一部をある一定基準の所得して受け取っていく方法」(田原巧、岩本紗希)は、非同居&偽名型・岡田純パターンだ!のように、住所は親父の店を借りているが名前は架空、といったケースも残っていますが、この商材の発売は去年(2009年)の8月です。

対して、システムコミュニケーションズの○○MONEYの発売は、今年の6月ですから、この両者のあいだには大きな状況の違いがあります。

ちなみに、「完全不労所得」(阿部健一、阿部宏巳)――たった3枚の書類で得られた不労所得収入のほうは、阿部兼一の名前で2008年の7月に登録されています。


長々とお付き合い、ありがとうございました。
基本構造はご理解頂けましたよね?

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