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「ザ・コーヴ」上映の是非 

良くも悪くも話題の映画「ザ・コーヴ」が7月3日から順次上映開始になります。

「ザ・コーヴ」シンポ 映画館支配人ら「まず上映を」

筆者自身は近海での商業捕鯨再開に賛成ですし、イルカ漁にも賛成です。が、同時に、「サ・コーヴ」の上映にも賛成です。R指定に類するような配慮は必要かもしれませんが。

ただ、アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞の受賞には、完全に政治的な――でなければイデオロギー的な意図が働いているのは見え見えですから、受賞=いい映画という図式は成り立たないでしょうね。ハリウッドは反捕鯨のメッカですし、ハリウッドの俳優(女優)や金持ちが、反捕鯨を人気取りや名誉のために利用していることも見え見えです。

しかしながら、先に引用したニュース記事のなかで、リック・オバリーの言う、「水銀で汚染されたとわかっているイルカ肉がスーパーマーケットで売られていることは、伝統でも文化でもない」は、おかしな論理です。伝統・文化であるということと、汚染されてしまっているかどうかということはインディペンデントなはずです。人体に影響が出るほど水銀汚染されているかどうかも、かなり疑わしいですし。

逆に、漁協関係者が言う、「海が血で染まるような方法の漁は今はやっていない。あのまま上映されると誤解を招く恐れがある」もちょっとヘン。「今はやっていない」からといって「事実ではない」ということにはならないでしょう。「いつまではこうだった」「いつからはこうやっている」ということを具体的に示して理解を得るのが本筋ではないかと。

最後に、この映画を子供たちに見せて、歴史を教えずして、結果的に洗脳するようなことだけは止めて欲しいと思います。

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