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情報起業(インフォプレナー)について勉強しなおしたい方へ――「THIS IS IT & Illmatic通信」  その2 

昨日、情報起業(インフォプレナー)について勉強しなおしたい方へ――「THIS IS IT & Illmatic通信」という記事のなかでご紹介した「THIS IS IT & Illmatic通信」 ですが、購入ページまで飛んで頂ければ分かるように、インフォハウスというASPから販売されています。

実はこのインフォハウス、去年(2009年)の4月15日に、当の和佐大輔氏の肝煎りでリニュウアルされたASPです。筆者は、リニュウアルの3日前に「Xam通信」でそのことを知り、2、3の理由でさっそくアフィリエイター登録をしていました。とりあえずアカウントを作成した、というレベルですが。

最初の2点は、面白そうな仕組みがあったこととリニュウアルの大義名分が立っていたことなのですが、メールで問い合わせて確認したある仕様が、他のASP(トップやカート、スタイルはそもそも論外)やamazonなどと決定的に違ったからということがあります。

それは、インフォハウスの担当者の言を借りると――

インフォハウスのクッキーは、商品毎に設定され、別アフィリエイター様がアフィリエイトしている別商品のリンクを踏んだからといって、書き換えられることはありません。各商品の直近のリンクのクッキーが反映されます。

ということが分かったからです。

当時、ブログを始めたばかりの身としては、特定の商材・商品を集中的に紹介(レビュー)することを考えていましたから、この点に好ましさを感じたわけです。

例えば、たいていのASPの場合、とある購入者があなたのブログにあるアフィリリンクから商品ページに飛んでくれ、その後その商品を購入してくれたとしても、その途中で(他の商品との比較のためなどで)よそのブログで同じASPで販売されている他の商品のアフィリリンクをクリックしてしまえば、あなたの権利はその時点で失われます。

この構造は、「とにかく商品は何でもいいからアフィリリンクを踏ませてしまえ」という風潮(ブログ量産志向)を助長することにも繋がっているのではないかと思っています。

あくまでも、紹介した特定の商品が購入された場合だけ報酬が発生する。逆に、他のサイト(ブログ)で同じASPの同じ商品のアフィリリンクがクリックされない限りはその権利が維持される、という構造になれば、無駄な(グレーな)量産競争も……と、当時から思っているのですが……。

私の知る限りでは、こういう仕組みになっているのは、A8ネットとインフォハウスくらいではないかと思うのですが――。詳しい方がいらっしゃればご教示ください。


とは言え、インフォハウスにも詐欺商材は紛れ込んでいますし、品揃えの面で先発のASP(トップやカート、スタイルはそもそも論外)に見劣りすることも確かです。

また、情報商材全体、とくに稼ぎ系の売上が落ちてきていることが、今回の和佐大輔氏のチャレンジの背景にあることも確かでしょうし、インフォハウスのチーフプロデューサーとしての思惑もあるはずです(その点についてはまた後日にします)。

しかし、です。約7時間半のこの内容が1,500円ですから、書籍で言うところの”タッチ&バイ(by 永江 朗)”ならぬ”クリック&バイ”でよろしいのではないかと。

内容に納得いけば、あなたもアフィリすればいいですしね。

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コメント

どうしてその様な仕様になっているかと言いますと

> 私の知る限りでは、こういう仕組みになっているのは、
> A8ネットとインフォハウスくらいではないかと思うのですが――。

(アフィリエイター側から見て) この様な変な仕様になっている理由は、恐らく Cookie の同一ドメインの保持数制限の為だと思います。

Internet Explorer ですと、同一ドメインの Cookie は 20 ~ 50 個しか保存する事ができません。

この制限を超えた場合の Cookie の扱われ方は「不明」です。と言いますのは、この場合の処理を決定するのはブラウザですから、古い物が消える仕様になっているかもしれませんし、新しい物が保存されない仕様かもしれませんし、はたまたバグって訳の分からない動作をするかもしれません。

ですので、クライアント側のブラウザ上での動作を「予測できない」以上は、発行する Cookie の数を 1 個に制限するしかありません。その結果、最新のデータ 1 件だけが保持される事となり、それが他者によって上書きされてしまう原因となっている訳ですね。

A8 さんとインフォハウスさんの管理の仕方がどうなっているかは分かりませんが、恐らくは Cookie を商品単位で発行するなどという無茶はしていないと思います。調べてみないと分かりませんが、自社サーバー内で管理しているのでは、と。

ですが、大半の ASP が行っている様な Cookie の利用法こそが亜流でして、本来の使われ方とは異なった使われ方なのです。

Cookie はあくまでも現在のブラウザの状態保存/復元を行う為のもので、ユーザーが何をしたか (誰のリンクを踏んだか) を外部のサーバーに送信する様な用途に使われるべきものではないのです。
(その上、この使い方はトラッキングクッキーと同じなのでは?)

アクセス情報は全て自社サーバー内に保存し、購入の為のアクセスがある度に逐次照合していくのが正しい形だと言えます。

# 実はこの続きがあるのですが…書きにくいので今回は書かないでおきます。
# かといってどこかに書くかどうかも分かりませんが。

さすが!

さすがうにさん、詳しいですね。勉強になりました。ありがとうございます。

もう10年ちょっと前になりますが、ショッピングカートに入っている商品を特定するのに、あくまでもIDに紐付けてサーバー内に持つか、cookieに商品コードを持たせるかで、社内で大議論になったことがあります。

前者の場合、会員になっていないとショッピングカートが使えない、後者の場合、会員が他の端末からアクセスしてくるとショッピングカートの中身が消えている(けど仕組みは簡単)、などなど。

「大半の ASP が行っている様な Cookie の利用法こそが亜流でして……」の件(くだり)は気になります(笑)。

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