暮らしとお財布にやさしい、心とお金の余裕を生む情報活用TOP スポンサー広告
> スポンサーサイト> サイエンス・環境・食・健康
> 『アポロ計画の秘密―驚異の映像とデータ』はトンデモ本か?

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『アポロ計画の秘密―驚異の映像とデータ』はトンデモ本か? 

昨日、『アポロ計画の秘密―驚異の映像とデータ』について
若干触れましたが、一読して驚いた、というのが本音です。

アポロの月面着陸肯定派、否定派双方の論拠が引っくり返る
ような論旨だったからです。

最初、この版元の出版している書籍のラインナップや監修者
(=版元の社長)のプロフィールを見て、「かなり怪しいな」と
思って読み始めたのですが、通読してみると、怪しいとか
怪しくないとかいう以前の、まったくの?新説でした。

同書の論点はこんな流れです。


Ⅰ.月の重力は(1/6)Gではなく、64%・Gである。

この点については、物理的な測定ではなく、
地球から月に向かうアポロの飛行記録(交信記録も
含む)から重力平衡点を割り出し、それを初期報道や
文献で裏付ける、という手法を取っています。

Ⅱ.月面には大気が存在する

ただし、月には海がなく、月面の標高差はかなり
大きいため、一般に海(ex.静かの海)と呼ばれる
場所の大気は相対的に濃いが、月の裏側のように
山ばかりのところの大気は非常に薄い。

確かに、64%・Gであれば低地には大気が存在しても
不思議ではないのですが……。
(昨日、”仮に”と書いておいたのはこういうことです。)

つまり、ここまでの主張を整理するとこういうことです。

いくつもの写真や映像が大気の存在を窺わせるのは、
「地球上で撮影されているから」ではなく、「月面(の低地)
に大気が存在するから」である、と。

星条旗がはためくのも、アルミ製の太陽風組成観測装置が
支柱に絡みつくのも、その他もろもろ、大気が存在する以上、
あたり前であると。

しかし、月面の重力が64%・Gもあれば、それこそ、
あの着陸船では帰って来られるはずがないのですが、
その点はどう説明するのか? と思いながら読み進め
たところ――

たしかに著者も、「月面から帰還するにはサターン級の
ロケットが必要である」と述べています。

ではどういう方法で?

著者は主張します。

Ⅲ.月面に離着陸する際に反重力装置が使われた

着陸船が月面から離陸するにあたっては、ロケット
エンジンを使っているように見せかけているだけで、
実際には、”反重力装置”を用いているのだそうです。

さすがにこの点は、「そんなバカな」と言いたくなるの
ですが……。

残念ながら、一般人は、ⅠとⅡを検証するすべを
持たないため、肯定も否定もできないのですが、
少なくとも、ⅠとⅡを両立させるためのⅢだけは
否定したい気分です。

関連記事

コメント

着陸してないと思う。

なんか嘘に嘘を重ねる浮気男の言い訳めいてきてますよね。

これらのことも遠くない未来には実証されるでしょうに
アメリカも未来に恥を書かないようにしてくれれば良いですよね。

64%・Gに一票

なるほど、なるほど。
確かに、月の重力は(1/6)Gではなく64%・Gであればアポロのビデオ映像の数々の疑惑映像の謎が解けます。
はためく星条旗の謎として、NASAが言うように旗に横棒が入っていたために設置時の振動が旗全体に波及してあたかも風にはためいている様に見えるだけとの説明では、
実際の再現映像でも風が無くても星条旗はアポロの時と同じ様にはためいていた。
ただしこの実権は勿論地球上で、1Gの大気中の実験結果。
実は空気中で揺れている旗を、空気を抜いて真空状態にする実権では揺れがピタッと止まるのです。
ですからあのNASAの映像の月では、間違いなく大気が存在します。

ご来訪&コメント、ありがとうございます

同書の口絵には、カラーの未公開写真が何枚も含まれているのですが――例えば、星条旗がはためくどころか完全にめくれあがっているものや(同時に撮影している側の宇宙飛行士がカメラレンズを掌で隠そうとしている)、月面を歩く宇宙飛行士のまわりにハローが発生している様子、月面を反射する光が拡散(空中で乱反射?)している様子など――重力の問題は措くとしても、大気存在下で撮影されたことを強く示唆しています。

お初にお目にかかります。
アポロ月面着陸は古くて新しい謎な問題であります。
youtubeでたまたま発見した海外の検証番組の中の映像に、ちょっとひかかるものがありました。
1:宇宙飛行士のバイザーの写り込みの中に明らかにスタジオ用の照明が写りこんでいる。
NASAのコメントでは照明の類は一切持って行ってないとのこと。ではあれは何なのか?
大体太陽に対して逆光で撮影してるのに、なぜ影の部分があれだけ明るく写っているのか?
2:月面を歩く宇宙飛行士の影が伸び縮みする。
太陽光源は遙か彼方なわけですから、地上でもそうであるように、歩く人影が瞬時にその場で伸びたり縮んだりはありえないことです。これは近くに照明装置があったことを意味するのではないかと.
アポロが月に行ったかどうかはわかりません。できれば行っていて欲しいです。しかし、この2点の現象については、どうみても作り物であることは明白です。加えて、アポロ計画で持参されたカメラ、ハッセルブラッドは、放射線対策は何もなされていなかったとのこと。フィルムは普通のコダクローム。チェルノブイリの報道写真では被爆して筋の入ったフィルムが結構あったと記憶します。大気圏外の放射線って影響はなかったのでしょうかね?
こんなこと考えてるとまたまた眠れなくなりそうです。(笑)

ほげほげさん

コメントのお礼が遅くなってしまい恐縮です。

また、新情報(私にとっての)、ありがとうございます。

1:の件は、『アポロはほうんとうに月に行ったの?』などで知っていたのですが、2:の〈影が瞬時にその場で伸びたり縮んだり〉(の動画?)は寡聞にして観たことがありません。
確認できる映像のありかなどご存知でしたら、お知らせ頂けると嬉しいです。

aporo

あれ、実は私も「アポロは本当に月にいったのか?」のyoutubeで見たと記憶します。ただ、随分前に色々見まくった時期がありまして、そのときの記憶が混ざっている可能性があります。宇宙飛行士の影が伸び縮みしている映像は確かにありました。明確な返答ができなくて、お力になれずに申し訳ありません。しかし謎ですね。ほんと考えると眠れなくなります。

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://dohgo.blog22.fc2.com/tb.php/113-70cc4d59

美容整形
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。