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目からウロコ! リサイクル農法の危うさ 

サイエンス、食、環境に関する本はよく読むほうなのですが、
久しぶりに、目からウロコ、問題意識の持ち方がガラッと
変わる本に出会いました。

『本当は危ない有機野菜
 リサイクル信仰が生み出す「恐怖の作物」』



内容が気になる方は――

是非、カスタマーレビューを読んでみてください。
非常にまっとうな意見が並んでいます。

全体を貫いているのは、畜産廃棄物(家畜の糞)や
食品廃棄物由来の堆肥を使い続けることの危険性。

著者は、田畑を有機廃棄物のゴミ捨て場にするのは
止めよう、リスクが高まるばかり、と主張します。

これらを土に入れ続けると、重金属や食品添加物、
抗生物質が土壌に蓄積されていくといいます。

さらには、有機だから無農薬などとやっていると、
カビ毒や細菌(ex. O157)、ウイルス感染のリスクが
大幅に高まるとも。

対して、最も安全なのは、植物由来の堆肥と最低限の
農薬を使う農法であると。


たしかに、化学系出身の自分が思うにも、基準値以下の
化学物質よりも、時に突出する生物毒のほうがよほど
怖いし、被害が大きいことは十分に頷けます。

そもそも、植物の生育に必要なものは、
日光、水、二酸化炭素、酸素(夜間)、無機物、ミネラル
であって、有機物は不要です。
でなければ、水耕栽培は成り立ちません。


同書の象徴的な見出しをいくつか挙げてみます。

 有機農法が招く感染症の大流行

 ダイオキシンより危険な生ゴミリサイクル

 メタミドホスより怖いカビ毒

 牛はO157を保菌する

 焼き畑農業は環境を保全する

 「虫食いのある野菜は安全」ではない

 「形は悪いけど中身と味は同じ」はウソ

 泥つき野菜ほど危険なものはない

 スーパーの野菜コーナーで野菜を掴んだ手は洗う(べし)

 買ってきた野菜はパーム系(または石鹸系)中性洗剤で洗う(べし)
 
 生野菜サラダは一番危険

いかがですか?

これらがみなほんとうなら、目からウロコですよね。


以前、無農薬野菜のミレーの無農薬野菜のお試しセット
紹介したことがありましたが、正直なところ、自信が……。

食べてみて美味しければ、まず間違いない、と思ってはいる
ものの、そこまでの情報収集をしたわけではありませんので。

同書に対する生産者やJAの意見や、農法に関する考え方を
是非聞いてみたいと思うのは私だけでしょうか?


最後に、これだけは間違いなく言えると思います。
牧場や畜産施設、廃棄物処理場の下流にある畑で摂れた
野菜は危ない。
たとえ山奥でも、流れている水の見た目がいくらきれいでも、
そんな場所の水は絶対飲むな、と。

鷹司堂後☆心とお金に余裕のある人生を祈念して v(^^)

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