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情報商材ASPはあと半年で命運が尽きる!? 

本格的な記事は来月の半ばくらいになる予定ですが、名証にも上場しているOKWave(株式会社オウケイウェイヴ)が知識やスキルを販売するサイト「Abilie」を来春オープンする(現在、仮出品を受付中)。

当然、出品者や商品は事前審査され、エスクローサービスも提供されるため、詐欺紛いの商品については、購入者がその詐欺性を証明すれば支払いを拒否することができる(認められるかどうかは別として)。

インフォ○○○○などで販売仲介されている高額な情報やノウハウ、所謂「情報商材」には、九分九厘、その値段に見合う価値はない。しかも、販売者の認証を行っているASPはごく僅かであり、商品の正当性や価格の妥当性もまともには審査されず、ASP-販売者-アフィリエーター三位一体の詐欺ビジネストライアングルを形成している。

そこに今回、OKWaveという上場企業が、高販売手数料と引き換えに、安心なサービスを提供しようと参入するというわけだ。

となれば当然――上手くいけばだが――出品される商材に関して、OKWaveは安心、ヤフオクの情報カテゴリーはグレーから黒(※)、インフォなんちゃらは完全な黒(確信犯)という構図ができあがるものと考えるのが普通だろう。

その他 > 情報 のデフォルト表示で、囲忉のmendan20.comがトップに来ているようでは、○○幇助と指摘されても文句は言えないはず。

筆者が期待するのは、インフォ○○○○が赤字転落すること以上に、ヤフオクのその他カテゴリーのなかの「情報」や「ネタ」では、誰も買わなくなること。

聞くところによると、囲忉が敗訴している商品について、ヤフオクでの販売の差し止めなどを求めた被害者の訴えを、ヤフーの法務セクションはスルーしたとのこと。せめて本人認証をやり直すくらいのことはすべきと考えるが、いかがだろうか? 届け出住所なども虚偽なわけであるし(囲忉は現在住所不定で、住民票の住所には住んでいない)。

また、ごく最近の例として、対面手渡しで支払いをした直後からすぐに(よってヤフオク経由ではなさそうだが)、メールでも携帯でも連絡がつかなくなってしまったという購入者もいると聞いている。
最初から売り逃げする気だったのね、囲忉君。そりゃー、住民票の住所には住めないわけだ。

「Abilieで販売できない商品(出品者)は紛い物」という常識が定着することを切に望む次第。

ちなみに、All About(の子会社)も、[All About プロファイル] ワタシ×プロのチカラ というサイトで、有料販売を手掛けている。
もっともこちらは、情報やノウハウを売るというよりは、ソリューションを提供するという性格のもので、稼ぐためというよりは、早く安く問題(悩み)を解決したいという人に向けたもの。
初回無料(格安)で役務提供を行いたい人は出品を検討するに値する。

追伸
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日本人が知らない世界のニュース ベスト10 〈2011年版〉

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人目に立たない名古本屋 

唐突ですが、
「これいくらしたと思う?」
と腕時計を見せられたら、どう答えますか?

質問の主が関西人――とくに京都人なら、見た目のままか、少し高めに答えるのが、相手を気持ちよくさせるコツです。

というのは、関西人の場合、いいものを上手く見つけてきて、相場よりも安く買ったことを由とするから。
例えば、中古の腕時計でも、どう見ても5千円か1万円くらいしそうなところを千円で買ったら、そのお得感を自慢の種にします。
逆に、ほんとうに高価なものを正価に近い金額で買ったときは、たいがい黙ってます。

よその地域の人は、ある意味正直というか、「いい時計してますね。高かったでしょう」」などと訊くと、「18万円もしたんだけど、気に入ってしまって、思い切って買ったんだよ」と、いいものを買ったことに気づいてもらえて(いいものを買ったことを褒められて?)嬉しい、という人が少なくないような気がします。

もし、あなたが18万円の時計を買ったとしても、「これいくらだと思う」などと関西人に訊いてはいけません。〈厭味なやっちゃな。単に金持ちなだけやろ。似合うてないで〉と思われるのが関の山です。

冒頭に戻ると、「これいくらしたと思う」と訊かれた場合、
相手が関西人なら、高めに言っておいて、実際には安く買っていれば、その安さに驚いて見せ、その買い物上手を褒める
相手が共通語圏の人なら、まずものがよさそうなことを褒め、値段を聞かされたら、金額以上の値打ちがありそうだと、値打ちがあることを褒める
というのが、人付き合いの常道のようです。

前置きが長くなりましたが――

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「美人元首≒米国の傀儡」という気がしないでもない説 

世界には30人近い女性国家元首がいるようですが、元も現も、美人国家元首を見ると、どうも米国の傀儡臭がするのは筆者だけでしょうか?

確かに美人のほうがそうでないよりも人気を得やすい。そこにマスコミが実力や人柄を吹聴すれば、選出される可能性はぐっと高まるというもの。

最近になって、なぜそう感じたかと言うと――
在職中に事件に巻き込まれたり、退任後に逮捕されたりといった点が、最近の中東の”捨てられる独裁者”と命運が似ているから。

例えば、コラソン・アキノ元大統領(フィリピン)、グロリア・アロヨ元大統領(フィリピン)、メガワティ元大統領(インドネシア)、アウン・サン・スー・チー女史(ミャンマー、元首ではないが)、ブッド元首相(パキスタン)、ティモシェンコ元首相(ウクライナ)と、暗殺、逮捕など、不幸な結末を迎えている率が独裁者並に高い。
そういう意味では、ギラード首相(オーストラリア)がどうなるか、注目に値する。
その一方で、サッチャーやメルケルは、いかにも実力派という印象が強い。パッと見で有利だとは思えないし。

要は、国際的に力のある国の元首は実力で選ばれ、そうでない国や諸外国の利権がぶつかり合う国の元首は大国の意向に左右されやすい、つまり見た目で推しやすい候補者が選ばれやすいということか(男女を問わず)。

かつて、小沢一郎と菅直人の党首選の際、最初盛り上がらないうちは、「菅直人やや有利」程度の差だったのが、マスコミが大々的に報道するようになってから、どんどん世論調査での差が広がり、最終的に地方票で段違いの差が付いたことを覚えているでしょうか?

これは、小沢一郎に勝ってほしくない人たちが、マスコミを使って党首選を盛り上げることで、菅直人に有利な流れをつくり出した結果ではないかと。謂わば、ミニ小泉現象だったのではないかということ。
要は、マスコミが選挙戦を盛り上げるほど有利になる候補=米国が推す候補、という図式。

先般の、大阪のW選挙の結果はそうではないと思っていますが(笑)、国政選挙ではないですから。

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