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TPPの是非を考えるにあたって 

FTA(自由貿易協定)、EPA(経済連携協定)でもたついているあいだに、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加の是非を問われている日本(の政治)ですが、直接利害を蒙る当事者ではない第三者がこの問題を考えるにあたっては、日本国内の様々な格差問題――世代格差、地域格差、情報格差など――のなかでも、非常に重要な格差(問題)である”産業格差”について、よく知らなければならないと考えます。

例えば、NAFTAの影で米国とメキシコの農民はそれぞれどんな状況に陥ったのか……。

個人的には、食糧輸出大国が含まれるTPPに日本が入ることには、直感的に危うさを感じます。FTAやEPAのような二国間の協定であれば、交渉で何とかなるという面がありますが、TPPとなると加盟国一律が原則になりますから。

農業に関しては、補助金などの非関税障壁の撤廃を要求されることになる可能性大ですし、農業だけでなく「労働力の移動(流入)も自由化の対象である」といった主張が展開される可能性すらあります。

そもそも一次産品(畜産用以外の人間が食べるもの)はWTOやTPPには馴染まないという気がします(つまり、最初から対象にすべきではなかった?)。

経産省サイドの人にも、農水省サイドの人にも、そしてTPPの是非を考えてみたい人にも、せめてこの本は読んで欲しいと思います。

肥満と飢餓――世界フード・ビジネスの不幸のシステム肥満と飢餓――世界フード・ビジネスの不幸のシステム
(2010/08/31)
ラジ・パテル

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この二人、よほど相性が悪いらしい(笑)。 

掲題のとおりなのですが――

いよいよアホーがGさん化!?

バックリンクコレクター/Catch the Web 横山直広

を読み比べてみましょう。けっしてご当人たちを煽っているのではなく、何事にも――明白な詐欺でない限り――両論があるのは世の常ですので、商材リテラシーの第一歩は、相反する見解の双方に耳を傾けた上で判断する癖をつけることだということです。

今回の場合、無料で手に入りますから、実際にやってみた人の見解が出てくるのが楽しみです。先に入手だけしておいて、後日、実践者の考えに触れてから実行の有無を決めてもいいですしね。

P.S.
カイチョーも元気なようだし――って、こいうこともあろうかと【分室】が用意されていたんだろうし。ほかにも絶対ありそう、隠れ【分室】(笑)。


【以下、同日の追記】

こういう↓スタンスの問題に関する意見もありますね。

Catch the Webちょっとひどくない?

ちなみに、「バックリンクコレクター」自体は、名前とメアドだけで手に入ります。その後に出てくるワンタイムオファーの”無料”講座(30日間)の申込みに、なぜかクレジットカード番号が必要、ということです。

この手法をどう考えるかで、意見が分かれるのかもしれませんが、単に「バックリンクコレクター」を入手することだけが目的なら、そんなことはどうでもいいとも考えられなくも……。

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手前味噌ながら――『三國MBA』が発売に! 

手前味噌ながら、拙著、『三国志で学ぶランチェスターの法則』の台湾版(繁体字訳)が発売になりました。


"三國MBA"でググってもらうと、台湾の書店らしきページがいくつか出てきます。

三國MBA/商業致勝,先熟悉三國戰略 - 財經.行銷.企管 - 漫遊書海 - udn閱讀藝文

博客來書籍館三國MBA

yesasia San Guo Shang Xue Yuan - Jiang Kou Yang Zi , Ji Tian Ke Ji, HUANG WEN LING - 台湾の書籍 - 無料配送 - 北米サイト

華文網網路書店:三國MBA.行銷企管-企管‧資訊科技

PChome線上購物 - 24小時專區《三國MBA》

etc.

「MBA」って、彼の国では「商學院」なんですね。言われてみれば、その通りなんですが。

タネ本はこちら↓です。

三国志で学ぶランチェスターの法則三国志で学ぶランチェスターの法則
(2009/07/31)
吉田 克己江口 陽子

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P.S.
 彼の国では日本より『三国志』への思い入れが強いのかどうか分かりませんが、内容説明が詳しいですね。『三国志』好きの方なら、[ このページを訳す ]をクリックしてもらうといいかもしれません。

p.s.2
 近々、韓国版(ハングル訳)も出る予定です。中国本土(簡体字訳)か米国(英訳)からのオファーがくれば……。

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クレジットカードのショッピング枠現金化サービスそのものの違法性はどうなんだろうか? 

報道ステーションを観ていて飛び込んできたニュースですが、クレジットカードのショッピング枠を現金化するサービスで1億3千万を稼いでいた男が、4千万円を脱税していたという話です。

「クレジットカード現金化」店舗運営の男、4,000万円脱税の疑いで告発

すでに「容疑を認め、修正申告を済ませている」そうなので、いつぞやのように不起訴になることはないでしょうが、これって脱税だけで済む話なんでしょうか? 済まない場合、このノウハウを情報商材として売っていた販売者などが罪に問われることはないのでしょうか? 

巷のブログを検索してみると――

クレジットカード現金化の違法性って? 一挙!まとめローン情報公開

クレジットカード現金化詐欺|ニートサプリメント

というような論考が出てきます。

また、国民生活センターからは、「クレジットカード現金化」をめぐるトラブルに注意!という報道発表資料が出されています。

法的にはグレーな感じですが、少なくとも、このテクニックを情報商材にして売るのは、新規性がないことと倫理的な面でいかがなものかと。

たしか、その昔、「クレジットカードを作りまくって300万円ほどキャッシングして自己破産すれば丸儲けできます」的な情報商材が売られていましたよね。商材名が思い出せないのですが。

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円高の今が好機!? 「タオバオ」から「eBay」に広げたい方へ 

中国から仕入れて日本で売る「在宅中国貿易」に続いて、欧米から仕入れる「eBayトレジャー」(千田 朋明)をご紹介しておきたいと思います。

実はこの「eBayトレジャー」のHPには、「在宅中国貿易」の販売者である株式会社レッドタートルの鈴木正行氏も推薦人として登場しますので、仕入先だけでなく、どこがどう違うのかなど、一度読んでみてください。

以下、販売者からのメッセージを私が要約したものです。

「輸入ってこんなに簡単なの?!」と最近大評判のアメリカのオークションサイトebayで仕入れて、ヤフオクで売るノウハウです。
「ebayで稼ぐ方法」を教えるものは多いですが、「稼げる商品」のリサーチ法をここまで具体的に紹介されているのは他にないと思います。まさにプロのリサーチ法です。

円高の影響で激安仕入れが可能な今がチャンスです。

英語に不安がある方でも、6ヶ月間ものメールサポートと電話サポートがついていて安心です。

さらに月10万円稼げなかったら全額返金という保証もあります。

マニュアルは全227pで、目次を見てもらえれば分かるのですが、仕入れに係るプロセスやコツが、かなり丁寧に説明されています。

よろしければ、ご検討の程を。

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「在宅中国貿易」実践者のブログと実績 

ある意味、堅いビジネスとしてご紹介している「在宅中国貿易」ですが、販売者からその実践者のブログをいくつか教えてもらいました。

以下、その際の販売者からのメッセージです。

今回のノウハウは超画期的です。このノウハウを知るだけで、世界最安価格で、商品を買ったり、仕入れたりできるようになります。

なぜかというと、中国のネットオークションを自在に使いこなすことが出来るようになるからです。

中国は、物価が日本の7分の1~3分の1くらいなのですが、日本にいながら、その価格で買い物ができるようになるのです。

そのため、自分で使うものを買うときにも激安で買うことができるようになりますし、商売目的で仕入れる場合にも、世界最安レベルで仕入れることが出来ますので、ぜひ見てみることをオススメします。

この方法を知るだけで……


さて、肝心の実践者のブログですが――

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返金事例 パートⅡ 

2ヵ月ほど前になりますが、「返金事例――詐欺商材「D/M(デスマネー)http://death-money.org/」(新宿2丁目16-9)返金ドキュメント」と題して、「詐欺商材に負けるな☆DeathMoney返金活動記録」を6回に亙ってご紹介し、解説を行いました。

その後1ヵ月ほど経ったある日、別の方から、同じ「D/M(デスマネー)」関する返金手続きなどで問い合わせを頂き、何度かやり取りをしたことがありました。

結果、無事、クレジットカード決済を取り消してもらうことができたとのことで、そのケースをご紹介したいと思います。

先に申し上げておきますが、このケースは「D/M(デスマネー)」に限らず、ほぼどの商材にも応用が利くものですので、この点を強調しておきます。

具体的には、こんな流れです。

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「週刊ダイヤモンド」の今号と次号は読んでおきたい 

ビジネス系の週刊誌で最も読者数(販売部数)が多い「週刊ダイヤモンド」の今週発売号と来週発売号は、ネット・ビジネス(アフィリエイト含む)の関係者なら、是非読んでおきたい内容です。

現在発売中の号の1特は――「怪しい商法 騙しの手口」。

薄く広くという感は否めませんが、かなり網羅的です。とくに、Part5の「悪徳からこうして身を守れ」は、事前・事後の対処方法として頭に入れておきたい内容です。また、Part3の「若者も餌食のネット商法」では、簡単ではありますが、情報商材、アフィリエイトなどに関しても解説されています。とくに、PDF形式の情報商材に関する著作権や返品特約についての見解は押さえておきたいところです。

そして次号(連休明けの発売)の1特は――「電子書籍入門 読み方・買い方はこう変わる!」。

今後のビジネス展開を考えている方なら、必読ではないかと。

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どちらが卑劣? 有言不実行 or ステルス攻撃 

しかしまぁ、最有力グループが撤退してからというもの、いろんなプレーヤーが出てきますね。経済新報株式会社の波状攻撃?から「悪徳詐欺師を潰す会」氏のご高説まで。

リアルな言論の場なら、卑劣、有言不実行、威力業務妨害といった批判を受けてもおかしくないような。寧ろ、事態は混沌とする方向に進んでいるというか。

まだこのガラパゴスが浅い人には、「訳が分からん」と思いますので――と言いつつ、筆者もまだまだ日が浅い部類なのですが――構図を整理してみようと思います。

やや乱暴ですが、思うに、こんな感じ。

インフォスタイル社             vs 経済新報株式会社
(+お抱えの販売者、アフィリエイター)
   vs
真・豊福康夫氏               vs 悪徳詐欺師を潰す会
(+真・岡田純氏)

イメージしやすいように、これを戦国武将に置き換えてみると――

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「ヤフクリ」と「リスト」の話 

副業出版で売られている、通称「ヤフクリ」と呼ばれているこの商材、「ヤフーの無料システムを利用した全く新しいクリック課金ビジネス」(岩本 輝、岩本 貴啓)の購入を検討しているというある方が、まったりしていないほうのKEI氏――ネット鑑定士を自称しているほう(ネット鑑定士KEIの情報商材暴露レビュー)――に相談したところ、同商材を絶賛する内容が返ってきたそうです。

で、その方、話が上手すぎると思ったのかどうかは分かりませんが、筆者のほうにセカンド・オピニオンを求めてこられました。

筆者は内容を知りませんので、

以下の記事をご覧ください。云々……

■ねこみ氏
http://ameblo.jp/nekomiblog/entry-10653761946.html

■ごなごな氏
http://gonafumi.blog56.fc2.com/blog-entry-456.html

とお答えしておきました。

片や、ネット鑑定士を自称するKEI氏は、「ヤフクリ」と呼ばれているこの商材、「ヤフーの無料システムを利用した全く新しいクリック課金ビジネス」(岩本 輝、岩本 貴啓)をどう絶賛しているかというと――

曰く――

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スマートフォン向けのアプリが続々登場している模様 その2  

今回もやや我田引水的な記事、前回の続きです。

今回は、ライフイベント系――住宅(賃貸)、グルメ、旅行に関するアプリを取り上げています。

家探し、お店探し、旅行まで便利な情報が満載!
まだまだある「人気爆発アプリ」のお役立ち度


ライフイベント系のアプリの場合、どうやら地図とGPS機能を上手く組み合わせることが、便利に使えるアプリであるためには最低限必要な気がしてきました。あとは、乗り換え案内とか、バスの路線図とか、都会や観光地での移動をラクにしてくれる機能は、どんなコンテンツであれ(屋外で使うアプリなら)便利でしょうね。

ひっとしたら、ですが、iPadが携帯型のカーナビになる日も近いのではないかという気もします。

その昔(十二、三年前)、ソニーの方が、取り外し可能なカーナビ――行き先で取り外して音楽やTVが愉しめる――を持って来られて、宿情報のプレ・インストールについて話し合った記憶があるのですが、そういった使い方が近づいてきたような。

どう思われます?

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